ビットコイン市場の動向、以前の底値に酷似

7月19日付のニュースです。

仮想通貨市場分析会社・グラスノードは16日、ビットコインに投資されている米ドル建ての総資産の80%以上が、少なくとも3ヶ月間動いていないことを指摘した。これは、「BTCの供給の大半が休眠状態」であり、長期保有者が「低価格での放出をますます望んでいない」ことを意味するという。さらにグラスノードは「これは以前のビットコイン市場の底値に酷似した行動をとっている」と続ける。

ビットコインの価格は2021年11月につけた史上最高値の69,044ドルから70%近く下落している。仮想通貨情報企業IntoTheBlockによると、現在の価格はビットコイン保有者の約45%に損失を与えている。グラスノードのチャートによると、現在と同様のレベルのビットコイン保有が見られた時期は、2012年、2015年、2018年の弱気市場の終わりの時期だった。つまり、現在のビットコインも相場が回復する可能性が高いということだ。

実際、ビットコインは本記事執筆時点で現在価格が300万円台に復帰し、弱気市場脱却の兆しを見せている。値動きの予想は過去の値動きの分析が有効であることが分かる。

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スマキャン編集チーム

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